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| 東口駅舎は中心的存在 | メルヘンチックな西口駅舎 |
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東海地方でも屈指の観光地である日本モンキーパークへ向かうモノレールが連絡しており、東口には大型バス専用の駐車場も完備されている。また、その東口の駅舎には「名鉄犬山レストラン」もある。
一方、西口には小さくてかわいらしい駅舎が建っており、その前を交通量の多い県道が横切っている。ちょっと前の2000年3月24日までは、犬山橋で県道が犬山線の線路と合流していた。日本でもここだけとなった鉄道(路面電車を除く)とクルマが一緒に走る橋梁であったが、交通量の多い県道の渋滞緩和策の一環として、西側にクルマなどの橋を新設し、かつての犬山橋は鉄道専用橋となった。

旧三河鉄道時代の昭和期に開通した。三河一色産のウナギは全国的に有名で、中部地方を中心に出回っている。LE-DCが走る碧南−吉良吉田間の中では最も乗降客の多い駅で、駅員はいないものの、駅舎内にある旅行センターの係員が切符販売を行なっている。駅舎は昭和30年代に改築されたもので、駅前にはロータリーもあり、堂々たる姿である。

三河線の中でも知立に並ぶ中心駅で、閑散区間に走るLE-DCの保守・点検もここで行なわれている。豊田市の郊外にあり、周囲はひなびた感じの商店や家が建ち並んでおり、いいムードがある。駅舎は、そんな環境にそぐわぬ斬新で明るい造りで、デザインの良さは名鉄でも有数だと思う。平成11年の大雨による猿投駅以北の運転中止時期には、猿投駅から代行バスが発着した。